再就職支援会社の活用法

再就職支援会社の活用

 

さて、いい再就職支援会社に登録できたとしたら、その活用についても効果的に行わなければ意味がありません。まずはカウンセラーを味方につけることが効果的となります。
「こっちはお客だから」というような態度だと得なことはなく、再就職支援会社が次の仕事を代わりに探してくれるのではなく、あくまでもサポートしてくれるという特性を踏まえて、カウンセラーを上手に利用する方が再就職への早道となるはずです。

 

又、再就職の条件として、はじめから正社員だけを希望するのではなく、正社員への登用を前提として契約社員等で採用されるルートも想定した方がいいでしょう。むしろ、仕事の適性度について自分でも体験できるので、長い目で見ればこちらの方がいいかもしれません。

 

もうひとつのポイントは本人も問題となりますが、採用する企業側では「失業保険の満額受給者=就労意欲のない人」というイメージを持つということです。そもそも再就職希望者のレベルも様々で、早急に再就職を希望する人は全体の20~30%程度となっているのが実態のようです。3~4カ月少し時間をかけて再就職しようという人が40~60%程度で、前提として失業保険を満額受給してから再就職を考えるという人も10%程度いるとのことです。

 

中でも失業給付の満了まではゆっくりしようと思っている人は要注意となります。企業側ではこれを就労意欲のない人と判断して、まず容易には門戸を開いてはくれないことになります。